研究活動

​以下のテーマで研究活動を行っています。

  • レジリエンスの構成要素に関する研究

  • レジリエンスを高める手法(研修や教育)に関する研究

​レジリエンス構成要素研究

レジリエンス力を高めるには、6つの要素が必要だととらえています。 

各要素が重なりあってレジリエンス力が高まります。

  1. 「ストレス対応力」我慢強さや心身の健康 

  2. 「楽観性」物事の良い面が見られるポジティブ思考、柔軟性や環境への適応力

  3. 「共感力」他者の気持ちを理解し繋がっていける力やコミュニケーション力 

  4. 「問題解決力」思考力、分析・判断力や十分な知識 

  5. 「自尊心」自己効力感(自信)やモチベーション維持につながる目標 

  6. 「実行力」行動を持続する力や他者を巻き込む影響力

レジリエンス要素
組織のレジリエンス評価ツール

ニュージーランドのレジリエンス組織の研究機関「Resilient ORGANISATIONS」が開発した組織のレジリエンスを評価するツール「Resilience Thumbprint Tool」を日本語に翻訳し診断ツールとしての使用方法を付加しました。PDFファイルはこちら

危機に襲われても乗り越えられる組織かどうかを、13の指標で診断しています。右図参照。クリックして拡大。

リーダーシップ、スタッフエンゲージメント、意思決定、状況認知、イノベーションと創造性、有効なパートナーシップ、知識の活用、縦割りの打破、内部人材、目的の統合、積極的な態度、戦略策定、負荷テスト計画

BCP担当者のレジリエンス

APEC Supply Chain Resilience  Responders Resilience Workshop  2016年9月26日~27日 (バンコック)

サプライチェーンのレジリエンスに必要な7つのプリンシパルに沿って毎年開催されている会議の今年のテーマは「Responders Resilience(人のレジリエンス)」。2日に渡り、担当者のレジリエンスリーダーのレジリエンス組織のレジリエンスに分かれてワークショップが開催され、担当者のレジリエンスに関するワークショップを担当しました。

「Human Resilience for Business Continuity」

危機対応における人のレジリエンス

土木学会平成28年度全国大会 2016年9月7日~9日

地域社会の安全を目指したレジリエンスエンジニアリング(研究討論会)

​「危機対応における人のレジリエンス」論文

話題提供プレゼンテーション資料

安全工学シンポジウム2016 2016年7月7日~8日

地域社会の安全を目指したレジリンエンスエンジニアリング(オーガナイズドセッション)

「人のレジリンス向上」プレゼンテーション資料

 
事業継続マネジメントー事業継続の人的側面に関する指針

PD25111:2010 BSIガイドラインの解説

事業継続に関わる担当者やその家族の心理的ケアを中心に書かれたガイドライン。

​「事業継続目標を達成するために、トラウマ(精神的ダメージ)を最小化し、生産性、回復性(モチベーション、パフォーマンス)を最大化ために必要な人に関する扱いに関する内容」(ガイドラインより抜粋)

一般社団法人レジリエンス協会 ヒューマンレジリエンス部会

心のレジリエンスに関する研究会を開催しています。

毎月開催の部会は、オブザーバーを随時受け付けております。希望される方はこちらからお問い合わせください。

 

一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会

レジリエンス力を醸成する仕組み作り総合WGにて、国土強靭化に必要な心のレジリエンスに関する推進を行っています。

リンク集

心理学・診断サイト関連リンク

米国心理学会 American Psychological  Association

米国国務省 Department of State

Nicholson McBride

 

ストレングスファインダー診断サイト

       アクセスコード付書籍 : 「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」「ストレングスリーダーシップ」「心の 中の幸福のバケツ」 

     ※トップ5だけでなく、34の資質全てを入手できる。

内閣官房・国土強靭化に関するリンク

Please reload