人財育成・組織開発
レジリエンスを身に付けたリーダーは、部下のレジリエンスも高め、組織を活性化することができます。従来のリーダーシップ研修にレジリエンスを組み合わることで、ストレスの多い業務でも、困難な課題にも積極的に向き合える組織風土づくりに役立ちます。
こんなリーダー・管理職はいませんか?
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率先するのが苦手
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部下の面倒をみるのが苦痛
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人は育つものであって、育てるものではないと感じている
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説明しなくても分かってほしいと思う
それは、ベクトルが部下に向いていないからかもしれません。
人は自分の損得に関係ないことでは、他人には興味がありません。
リーダー自身も自分の興味関心にベクトルが向いていると
部下の状態に気付くことができません。
自分の感情をコントロールできないと、部下に対しても間違った対応をしてしまいます。
部下からは本音が言えないリーダーは孤立し、
レジリエンスが低く、リーダーシップを発揮しずらくなります。
4つのレジリエンス行動と
リーダーシップ
□ Stop(ネガティブ感情を止める)
□ Change(気持ちの切替)
□ Go(行動を起こす)
□ Up(目標に向かって成長する)
□ Support(他者を支援する)
『リーダーシップは学びにくい』という声にお応えします
リーダーシップ研修に関して、以下に様な声が聞かれます。
「頭では分かったけど、実践方法が分からない」
「自分の行動パターンは変えにくい」
「研修の効果を実感しづらい。本を読むのと同じだと思う」
「周りにお手本がないのでむずかしい」
このような声に、レジリエンスリーダー養成講座ではお応えします。
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新しい習慣づくりを目的に、講義以外のフォローに重点をおいています。
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事前面談で動機付け、研修後面談で効果の確認を行います。
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コーチングにより、実践をタイムリーにサポートします。
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受講者同志の経験の共有により、具体的な実践方法が学べます。
プログラム内容
*1 受講生、上司、講師の3者での面談
*2 全てのプログラム終了後、講師が作成いたします。
実施内容や期間等は、部分的な実施を含みカスタマイズが可能です。