Ltd
Fukaya Resilience Research Institute
Resilience and a vibrant society!
Tel: 03-3940-3522
レジリエンス研修実施企業・団体
February 02, 2020
レジリエンス研修は2014年より開始し、これまでに3000人以上の方に受講いただきました。
主な実施企業・団体は以下の通りです。(2020年2月更新・個人向け公開講座を除く)
新宿区私立幼稚園協会、キヤノン株式会社、全日本空輸株式会社、東芝情報システム株式会社、国土交通省中部地方整備局、一般社団法人全国地方銀行協会、看護系大学・病院、山口県地方公共団体、香川県介護施設、山口県私立高等学校、NPO法人、システム開発、デザイン、損保、生保、製造(鉄鋼)、環境関連企業、都内障害者福祉協会、山口県看護協会、小野田商工会議所、他
佐賀県・国土強靭化ワークショップ
January 30, 2018
内閣官房国土強靱化推進室主催の、自主的な活動を創造する、またはすでに活動しているコ ミュニティのコラボや触発を促す対話型ワークショッププログラム。
2018年1月26日 佐賀県で開催されたワークショップで「いざという時に折れない心をつくるには」というテーマで、サイコロジカル・ファーストエイド(PFA:心理的応急措置)を紹介し、グラフィックレコーディング(グラレコ)使用したワークショップを実施しました。
当日の様子はブログにもアップしています。
リーダーの新しい育成視点 ~逆境をバネにする「レジリエンス」~
January 31, 2018
株式会社アイ・ラーニング主催の昼セミナーに登壇しました。
今の時代に必要なのは、レジリエンスであること。
レジリエンスを習慣にするための4つの行動を紹介しました。
人事・教育ご担当者向け無料セミナー「リーダー育成のための新しい2つの視点」
会場: 東京・茅場町 アイ・ラーニング茅場町研修センター2F
東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル
日程: 2018年1月26日(金) 14:20~17:20
香川県介護施設長向け「レジリエンス研修」
2017年10月26日・27日(丸亀・高松)各半日
レジリエンスに必要な4つの行動(Stop,Change,Go,Up)について、事例を交えながら説明いたしました。
ネガティブ感情を止め(Stop)、自分で立ち直る。ポジティブ思考で頭を切替(Change)、行動を起こす(Go)、自分の強みを使って成長する(Up)。実施後のアンケートでは94%の参加者から「とても満足、満足」をいただきました。
レジリエンスの鍛え方~逆境に強いパーソナリティ~
2017年10月25日(水)川崎市
キヤノン労働組合矢向支部主催の講演を行いました。レジリエンスに必要な4つの行動(Stop,Change,Go,Up)のうち、ストレス対応(Stop), ポジティブ思考での切替(Change)を中心に90分の講演を行いました。就業時間後にもかかわらず、80名弱の方が参加され、講演にたくさんの質問が寄せられました。
山口県災害対策セミナー「危機対応における心のレジリエンス」
2017年6月5日(月)山口県山口市
山口県自治体職員様向けに、災害発生時に重要な役割を担う担当者向けに心のレジリエンスについての講演を行いました。ストレスへの対処、被災地支援から戻った時の対処、心の回復に必要な内容を、ワークを交えてお話しました。
中高生のためのレジリエンス研修
2017年5月28日(日) 山口県防府市
女子中高生のためのレジリエンス1日研修を行いました。中間試験後の日曜日にもかかわらず、高校3年生を中心に午前と午後に渡り、多くの生徒さんが参加されました。研修の中で、アチーバスというボードゲームを実施し、チームで目標を達成する「チームレジリエンス」を体験していただきました。柔軟で豊かな感性のあるこの年代ならではのレジリエンスを高める研修を実施。1日の終わりには、個別コーチングを実施。
連合山口女性セミナー「レジリエンス・ウーマン」
2017年4月15日(土)山口県山口市
連合山口主催の女性セミナーで、働く女性が職場を変える「レジリエンス・ウーマン」に関する講演を行いました。
仕事もプライベートもしなやかに生きる秘訣を紹介。「もし、職場環境改善部長に任命されたら」というテーマで行ったグループワークでは、活発な意見が寄せられ、ベストアイデア賞を全員が投票で選びました。
土曜日にもかかわらず、県内の企業から多くのワーキングウーマンにご参加いただきました。
プロフェッショナル代理店を目指すモチベーション向上研修
2017年2月9日(水)山口県周南市
Aflac代理店様向けに、レジリエンスに必要な4つの行動(Stop,Change,Go,Up)から「モチベーション向上」についての講演を行いました。自分の強みを使うこと、利他的な目標をもつことで、行動が持続し加速する。レジリエンスの高いオリンピック選手の事例を紹介しました。
香川県介護施設職員向け「部下のストレスマネジメント」
2016年10月4日・5日 (高松、丸亀)
県内の介護施設長向けに、部下のストレス管理に関しての半日研修を行いました。ストレスの原因や管理職としての対応、コーチングを使ったコミュニケーションの取り方について、参加者同士で互いの課題を聞き合うワークなどを実施しました。
女子中高校生のための「夢を拓く1Dayセミナー」
2016年8月18日(木) 山口県防府市
主催:国際ソロプチミスト防府
夢に向かってがんばりたい女子中高生のために、レジリエンスを高める1日セミナーに登壇しました。
市内の高校から集まった女子高校生の真剣さに手ごたえを感じ、大人のオブザーバも含め、女性の活力を感じる1日でした。山口新聞社より取材を受けました。(8月19日新聞記事)
安全工学シンポジウム
2016年7月7日(木)~8日(金)
主 催 日本学術会議総合工学委員会
共 催 日本人間工学会 他32学協会
テーマ 技術と倫理
会 場 日本学術会議(東京都港区六本木7-22-34)
地域社会の安全を目指したレジリエンスエンジニアリングでの発表資料。
夢を拓くレジリエンス
2016年2月16日(火) 国際ソロプチミスト防府定例会
テーマ:”夢を拓くレジリエンス” ←クリックして資料を表示
女子中高生に必要なレジリエンスに関する講演をしました。
【内容】
・夢を拓くにはレジリエンスが必要
・レジリエンスとは / 女子中高生にとってのレジリエンス
・IQとEQ
・ストレス対応力 / 共感力について / 自尊心について
レジリエンス協会定例会:心の回復
2016年1月28日(木)
一般社団法人レジリエンス協会の定例会で講演しました。
https://resiliencej.wordpress.com/2016/01/ ←定例会資料はこちら
1. 基調講演:芝浦工業大学 増田幸宏先生 (協会副会長)「都市のレジリエンスと研究開発事例」
2. 静岡県立大学 津富宏先生 「Making Good:犯罪からの立ち直りとレジリエンス」
3. 防衛医科大学 高橋聡美先生 「喪失体験からの回復で必要なレジリエンス」
4. ヒューマンレジリエンス部会活動報告 深谷純子
「レジリエンス力の定義と必要な取り組み」 ←クリックして資料を表示
5. ヒューマンレジリエンス部会 川口 整 「強靭力を築く企業内レジリエンス研修の実例」