働き方改革の進め方

May 14, 2018

長時間勤務をなくし、プライベートの時間も充実させ、

ワークライフバランスを実現させたいという、国を挙げて「働き方改革」を推進しています。

 

少子高齢化では、働き手不足の問題、生産性の向上。

人生100年、長く働き、社会参加をすることで、健康寿命を伸ばしてほしい。

日本が抱える問題が「働き方改革」にこめられています。

 

一言でいえば、ワークライフバランスによって、

多様な経験や人間関係をもつことで、ライフもワークにも充実感があり、

より自分らしく活躍できる人生を送ることができる。

 

 

プライベートな経験によって、仕事にも活かせる発想が 生まれることもあります。

仕事によって収入があり、経済的にも楽しめる生活が送れる。

仕事と生活のバランスをとることで、互いの相乗効果を狙っています。

 

働き方改革とは、一人ひとりが幸せになれる会を目指しています。

 


今までの働き方を変える時、勇気が必要です。

うまくいくかどうか分からないのにやりたくない。

別に、今と同じでよいではないか。

変えた方がいいけど、自分から始めるのは面倒だ。

そんな気持ちがあります。

 

失敗するかもしれない不安、面倒くさい、できればやりたくない。

この気持ちを乗り越えると、改革は進みます。

 

レジリエンスは
組織を変えるときにも役に立ちます。

 

挫折や困難があった時だけに役立つように思われがちですが、

目標に挑んでいる人は、高いレジリエンスを持っています。

 

失敗しても精神的にひきずらない。

ネガティブ感情を受け止め、気持ちを切り替えができます。

良かった点、学んだことに目が向き、

自尊心を下げることなく、モチベーションが維持できます。

 

失敗をしないで成功した人はいません。

前向きな言葉を使うことで、柔軟な思考を可能にし、

人と良い関係を築き、目標を達成しています。

 

例えば、

 

・普段の言葉の使い方

・気持ちの切り替え方

・行動の起こし方、続け方

・自分の強みの上手な使い方

 

これらが自然にできる状態になっていると

レジリエンスが高まり、失敗する勇気もわいてきます。

 

働き方改革を進めるには、

今の仕事のやり方を見直す勇気が必要です。

前例に従うだけでは、うまくいかないのが今の時代です。

 

 

推進するマネジャーには、

働き方を変えることのリスクを考え、完全さを追求することよりも

不完全を許容できる「寛容さ」を持つことが重要です。

 

とくに、改革が定着するまでは、

部下が、ネガティブな思い込みを手放せているか、

働き方改革のプラス面に目を向けて行動しているか、

元に戻らないように、できたことをフィードバックし励ましているか、

このような、レジリエンスが必要です。

 

改革を掛け声で終わらせず、

実践し持続する「粘り強さ(グリット)」を生み出す役割がマネジャーには求められます。

 

 

変化にスピードも求められている現代では、

失敗 → 学び → 切替え → 次の行動

このサイクルを維持することで、目標にも近づくことができます。

 

つまり、考えてばかりで行動していない時間を短くすることです。

 

トライ&エラーを繰り返し、それが受け入れられる組織に寛容さがあることで

実は、成功体験を積みあげるスピードも上がります。

失敗する勇気が生まれてくるからです。

 

今の働き方を変えるだけでなく、新規事業への取り組みにも

レジリエンスは役に立ちます。

 

 

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