• 深谷純子

レジリエンスという習慣をつくる


米国心理学協会で、レジリエンスはプロセスだと定義されています。

Resilience is the process of adapting well in the face of adversity, trauma, tragedy, threats or significant sources of stress

出典: The Road to Resilience http://www.apa.org/helpcenter/road-resilience.aspx

プロセスとは過程や手順、

つまり 一連のつながった行動、流れのある行動全体をさします。

「習慣」と言い換えてみると分かりやすくなります。

例えば、

バランスの取れた食事、適度な運動、充分な睡眠、規則正しい生活といった、

生活習慣を毎日続けることで、病気になりにくい健康な身体が手に入ります。

レジリエンスの場合は、

ネガティブ感情を手放してストレスをためない、ポジティブ思考を実践する、

行動を起こす、自分の強みを使う、利他的な行動をするなどを

継続し習慣にすることがレジリエンスです。

その結果、折れない心=逆境に強いパーソナリティを手に入れられる。

ということになります。

生活習慣を変えることで、健康で丈夫な身体でを手にするように

レジリエンス習慣で、より強い心を手にする。

例えば、こんな習慣があります。

・プラス言葉を使う

・短所ではなく長所に目をむける

・過去や未来よりも、今何をすべきかを考える

・良かったことを記憶し、感謝の気持ちをもつ

・利他的な行動をする

・より多くの人とつながる

・ミッションをもつ

日々できることから始め

レジリエンス習慣を続けることで、レジリエンス体質になる。

チャールズ・ダーウィンは、こう言っています。

”最も強い者が生き残るのはなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。

唯一生き残ることができるのは、変化できるものである”

生物の分野でレジリエンスは、

環境変化に適応し、進化して生き延びることです。

変化のスピードが速い現代はストレス社会です。

レジリエンス習慣があれば、ストレスをバネに成長することもできます。

Stop, Change, Go, Up

4つの行動でレジリエンスを習慣にする。

誰でも、いつからでも始められます。

#レジリエンス #ストレス

32回の閲覧