コラム

災害発生時のレジリンスを高める

いつどんなことが起こるか分からないからこそ、 平時からチームや組織のレジリエンスを構築しておくことが大切です。 米国外務省では、海外の紛争地での勤務を経験から、 レジリエンスを高めるトレーニングを行っています。 元外務省のレジリエンス研修講師であり海外勤務も豊富な Beth Payne は、 危機発生時にレジリエンスを高める11項目のポイントを挙げています。 1. 人命優先(安全の確保) 2. 友人や家族とのつながりを保つ(SNSや電話を活用) 3. 助けを求める(一人で動かない。早めに助けを求める) 4. 食べる、水分補給、運動 5. 休憩を確保する 6. 目標を決める(現実的な目標) 7. ポジティブさを保つ 8. 活発なコミュニケーション(情報収集) 9. ユーモアを奨励する 10. 積極的な問題解決 11. 正しいことをする(危機発生時は規則を曲げてでも正しい行動をとる) 原文:How to Stay Resilient in a Crisis https://payneresilience.com/blog/resilience-in-a-crisis これらは、災害発生時だけでなく、 日常の小さな危機やトラブルにも役に立ちます。 緊急事態が長引くと、レジリエンス(回復力)を維持しておかないと 燃え尽きてしまうことがあり、気を付ける必要があります。 例えば「休憩を確保する」とは、 勤務が交代したら、残らずに現場を離れること。 気になって残ると、気が散って休めない上に 仕事

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