コラム

自信の回復方法をもつ

自信が下がるとネガティブ感情がおこります。 ネガティブ感情は連鎖します。 自信をなくすことで 不安になり、やる気が下がる。 憂うつになる、劣等感を感じる。 寂しくなり、引きこもる。 自信を取り戻すために 怒りの感情がわき、相手を攻撃する。 誰かを見下して優越感にしたる。 問題から目を背け、忘れようとする。 このような後ろ向きの感情の帳尻合わせは、よりよい未来を生み出しません。 自分や相手のエネルギーをげているからです。 心の中にあるポジティブなコップの水が減っています。 いつも自信満々という訳にはいきませんので (もしそうなら、それも問題です) 好ましい回復方法を見つけることが必要です。 前向きな、自分の成長につながる回復方法とは、 (1)起こった事実を受容する。 (2)自分が学べる点を見つけ、意味づけをする。 (3)見つかったやるべきことを実行にうつす。 この3ステップを繰り返すことで自信が回復できれば、 ネガティブ感情を手放すことができます。 感じ方や考え方は10人10色で、 他人には分かりづらく、回復方法は、人によって違います。 自分に合った方法を見つけることが肝心です。 感情への対処力は、 感情知能(EQ)、Emotional Intelligence といい、 IQ(知能指数)よりも、必要だと言われています。 感情コントロールの失敗でが原因で引き起こされる ストレス、誤った判断、人間関係の悪化、 生産性の低下などは、意外と大きなインパクトがあります。 下がった自信を自分で回復させ、 良いメンタル状態を維持することで、前向きに生きる活力がわいてきます。 最近、自信のな

できる理由を見つける「ポジティブ思考」

何かをはじめるとき、リスクに目が行く人がいます。 慎重なタイプだと、成功させるために考えをめぐらします。 かつて、IT業界で働いていた時、このタイプが多かったです。 システムは動かすことが最重要、トラブル回避は欠かせません。 しかし、これが行き過ぎると思考や行動にブレーキがかかってしまいます。 過剰にリスクに反応すると、うまくいかない事象に目がいき、 失敗する理由をさがしている状態で、思考が後退してしまいます。 ”仕事を成功させるために” で始まった検討が いつの間にか こんなに大変なことがある、 これは難しい、面倒くさい、やらない方がよいのではないか というマイナス気分になってしまうと、 一旦、マイナスに向かったエネルギーを 前向きに向かわせるのは、大変なことです。 できる理由を考えてみる。 リスクを見ながらも、どうすればできるかの視点をキープする。 過去の経験で使えるものはないか。 相談する人はいるか、使えるリソースを洗い出す。 もし、予定通りにいかなければ、別のオプションはあるか。 その仕事をやる意味はなにか。 やり遂げたら、どんなポジティブなことが手に入るか。 前向きな思考力、想像力が足りない場合、後ろ向きになってしまいがちです。 ポジティブ心理学で有名な、マーチン・セリグマン博士は ” 今は過去からの繋がりではなく、 未来からやってくる ”  と言いました。 未来の何にフォーカスするかで、今の思考や行動が変わり、 前向きに、今の時間が使えれば、 前向きな未来がやってくる。 できる理由を探すことに時間を使う。 ネガティブな感情に振り回されず、うまくマネージして、生産的

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