コラム

若い世代の間違った転職

真新しいスーツを着た新社会人を見かける季節になりました。 希望に胸を膨らませて、ちょっと緊張した姿の フレッシュマンに、会社も期待していることと思います。 3年ほど前、あるプロジェクトで一緒に仕事をした上場企業の新人に、 「10年後はどんな感じになっていたい?」と聞いたところ 「間違いなく、今の会社にはいないと思います。」と返ってきて驚きました。 いまどきの若者は、転職を前提で企業を選んでいるのか? ちょっと残念に思いました。 昨年、ある外資系企業の管理職からは、 今の若手は、1年目から転職サイトを見てますよ。 入社2週間で来なくなった新人もいるんです。 会社に対しての愛着はないのは問題。 我々にも責任があるんでしょうけど、 辞めていくのではないかと思うと、育成にも力が入りません。 と、言われました。・・・・分かる気がします。 でも、何か間違ってないか? 働くことへの意識が違ってないか? と思いました。 当の若者は、 就活では、良い会社だと思ったけど、 実際に働いてみると、理想とは違っていたのでやめます。 インターンシップを申し込めばよかった、OB訪問でもっと聞けばよかった。 ギャップを感じて転職を考えるケースが多いようです。 悪いのは自分ではなく、会社の方といった気配も感じます。 自分に合う仕事や会社をみつければいい。 そんな感じもします。 一般的に、予想は外れるものですし、 そもそも、理想と完全一に致する会社はないと思った方が正しい。 ギャップはどこにいってもつきものです。 ならば、ギャップを利用した方が勝ち。 ギャップ → がっかり → 転職  よりも ギャップ → 成長

レジリエンスという習慣をつくる

米国心理学協会で、レジリエンスはプロセスだと定義されています。 Resilience is the process of adapting well in the face of adversity, trauma, tragedy, threats or significant sources of stress 出典: The Road to Resilience http://www.apa.org/helpcenter/road-resilience.aspx プロセスとは過程や手順、 つまり 一連のつながった行動、流れのある行動全体をさします。 「習慣」と言い換えてみると分かりやすくなります。 例えば、 バランスの取れた食事、適度な運動、充分な睡眠、規則正しい生活といった、 生活習慣を毎日続けることで、病気になりにくい健康な身体が手に入ります。 レジリエンスの場合は、 ネガティブ感情を手放してストレスをためない、ポジティブ思考を実践する、 行動を起こす、自分の強みを使う、利他的な行動をするなどを 継続し習慣にすることがレジリエンスです。 その結果、折れない心=逆境に強いパーソナリティを手に入れられる。 ということになります。 生活習慣を変えることで、健康で丈夫な身体でを手にするように レジリエンス習慣で、より強い心を手にする。 例えば、こんな習慣があります。 ・プラス言葉を使う ・短所ではなく長所に目をむける ・過去や未来よりも、今何をすべきかを考える ・良かったことを記憶し、感謝の気持ちをもつ ・利他的な行動をする ・より多くの人とつながる ・ミッションをもつ 日々

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