コラム

新社会人のストレスコントロール

4月は入社の季節。職場にはフレッシュな顔が仲間入りします。新社会人は、環境の変化からストレスを感じやすく、迎え入れる職場でもケアが必要です。 新人の早期戦力化が期待される一方で、先輩社員も忙しくなかなかケアができないこともあります。 ストレスをためやすい新人には、以下の様なタイプがあります。 頑張りすぎて、問題を相談できない優等生タイプ 失敗やできないことを必要以上に引きずる劣等感タイプ 感情が表出しすぎる子どもタイプ 相手の気持ちが分からない無感情タイプ 仕事になじめず一人で悩んだり、力を発揮できずに退職しないように、自分でできるストレスコントロールのポイントを3つお伝えします。 ポイント1:完璧をめざさない 分からないことを人に聞くことができない、一人で解決しようとして失敗することがあります。このようにプライドが裏目にでている優等生タイプを何人も見てきました。確かに学校の勉強は自分一人でもできますが、仕事はそうはいきません。 また人一倍競争心が高く、同期に負けたくない一心で、無理をしてしまうこともあります。仕事は周りと協力して行うもの、完璧を目指したいと思う気持ちは大切ですが、「最初は失敗するかも」、「先輩の助けを借りるかも」と思って謙虚に取り組むのがよいと思います。 小さな失敗は学びの機会になり、その後の成長にも繋がります。助けを借りることで人間関係も築け、助けてもらった借りをいつか返そうと思えばうまくいきます。 ポイント2:学んだことを確認する 学生時代にあまり叱られた経験がないと、ちょっと叱られただけでひきずることがあります。自分はこの仕事に向いてない、自信をなくして

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